2014年10月17日
バッグ!バッグ!バッグ! 「バッカン考」 最終章 ― 結 ―
特に期待されていたとも思いませんが、長らく引っ張ってしまい申し訳ありませんm(_ _)m
ようやく最終章、昨年の11/11(月)の記事、 「バッカン考」 第三章 ― 転 ― からの続きでございます

決め手に欠けるなぁとは感じていたのですが、何とは無しに「バレーヒル タックルバッグハード」を検索していると某オクに出物がありました

送料を加えると価格的に決して安くは無かったのですが・・・
競り合う相手も居なかったもんだから、これまた何とは無しに人柱的にポチリ

バレーヒル タックルバッグハード
ショルダーベルトが「DAIWA」となっているのにお気づきだと思いますが・・・
純正ショルダーベルト
EVAか軟質PVC(塩ビ)か何かよく判らない樹脂で繊維芯材をモールドした純正ベルトが気に入らなかったので、一般的な布製のショルダーベルトに変更しました。
何でこんなベルトなのかを考察すると、「水辺で使用する物なので、海水を吸い込んだり磯臭が乗り移ったりしない様に」との事なんでしょうね。
しかし、気温がさほど低くない時でもしなやかさが足りず、かなり硬くて扱い難いし肩への喰い込み感が・・・ ><
お知恵を絞られたのでしょうけども、ちょっと考え過ぎなのでは?
やはり不評だったのか、現行型では布ベルトに変更されています。
で、取り敢えずサイズ的に良さ気なダイワ製に換装。
それでは、内部の構造について見て見ましょう。
内蓋兼用の小物入れは天面がメッシュ生地で内側が防滴生地になっており、濡れた物を入れても内部に水が垂れ難く且つ乾き易くなっています。
高価なウッド製プラグを使用後に乾燥させるのに磯の上に置いといたら忘れてしまった・・・なんて悲劇も避けられますね(笑)
また本体とは繋がっており、チャックで開閉する様になっているので、転がったりしてマジックテープ留めの上蓋が開いても中身は脱落しません。
残念ながら、現行型は中蓋兼小物入れはチャックによる本体との固定は廃止され、分離型となってしまっています。
最近バタバタと売り出されている「釣り道具を入れるバッカン」は、大抵が厚手のEVAを成形もしくは熱圧着して作られています。
コイツも外側の部分は他のバッカンと同じ製法ですが、中にハードな成形ボックスを入れる二重構造となっています。
自重は増しますが、バッグの底まで回り込む構造のショルダーベルトと相まって頑丈な造りです。
エクストリームアングラーのハードユースにも耐える設計ですね。
容量は単純計算で、32L弱(内寸W470×D280×H270、小物入れ兼内蓋を除く)になります。
なお、現行型は外側のEVAが二重構造となっており、その中に薄い断熱材(クッション材?)が入ったセミクールバッカンの様な構造です。
外装周りについて
容量1.5L弱の簡易上蓋つき小物入れが2ヶ所ありますが、シャウト!のバッカンみたいに取り外しは出来ません。
私的にはマジックテープで脱着する機能は不要だと考えます。
移動中に何かに引っ掛けて脱落し、「どっか行っちゃった~(泣)」的な事が起りそうなので。
他は実釣中に便利なプライヤーホルダーが1ヶ所と、φ35×D200のロッドホルダーが2ヶ所あります。
このサイズのロッドホルダーだと、ショアジギ用ならかなりぶっとくてゴツい竿でも殆んどの物は挿入可能です

収容能力はどないやねん?
取り出してみると・・・
左上段から
①雨具、グローブ
②スプールケース、偏光グラス、リグ小物袋
③リール(ダイワ4500またはシマノ8000クラス×2)、フィッシュグリップ
④ストリンガー、蚊よけスプレー
⑤小物入れ
⑥メタルジグ、ミノー類箱
⑦トップウォータープラグ類箱
かなりの物が入りますね~
これでも外周の小物入れは一切使っておりませんし、実は雨具類をもっとコンパクトに出来ます。
まだ、ギャフヘッドや折り畳み式のネット(昌栄ランディングフレームLクラス)も入りますね。
なお、左下に写っている小さなバッグがよく判らないと思いますので、中身の画像を載せておきます。
中身はタオルやティッシュ、ゴミ袋、日焼け止め、消毒液と絆創膏です。
実はこの小さなバッグ、とあるバッカンの小物入れなんですけどね(笑)
ちなみに、雨具を出してリールをセットアップした状態、つまり竿を出している時の状態。
かなりの余裕がありますので、急な降雨等でタックルをドサドサッと放り込んでハード成形蓋をパタンと閉める事が出来ます。
さて、かなり自分の要求仕様を満たしていますので満足度は高いのですが、不満な部分もいくつかあります。
ハード成形上蓋を閉じた時に固定する物がペラいマジックテープ1ヶ所だけ・・・
いくら内蓋がチャックで閉じられると言ってもね~
特に現行型は内蓋兼小物入れと本体をチャックで固定する構造が廃止されたのでなお更だと思うんですが。
まぁ、何とか小物入れの間に汎用バックルを取り付けられそうなので、自力でやってみようかと思案中です。
ハンドルが無いのも不満ではありますが、改造は無理っぽいので諦めます。
あと細かい事ですが、ハード成形蓋が元から凹状に変形しているのが安っぽい・・・(^_^;)
ま、この価格でこの造り込みなので許せますが。
ホワイトバージョン
ブラックバージョン
さてさて、そんな満足度の高いバレーヒル・タックルバッグハードですが、サゴシやタチウオ等のライトな釣りに使うには大き過ぎます。
30L以上の容量が・・・なんてほざいときながら、ココへ来て大き過ぎるってのも何ですが。
てなワケで、実はもう1つ買っちゃいました

タカ産業 スタンドバッグ A-0085
並べてみると、スタンドバッグのコンパクトさがお分かり頂けると思います。
容量的にも約16L(内寸W280×D205×H290、物入れ兼内蓋を除く)と、バレーヒルのバッカンの丁度半分ぐらいです。
もっと小さく見えますが、若干高さに勝っている分で稼いでいると言った感じですね。
全周チャックとマジックテープ固定併用のハード成形蓋を開けると中には内蓋兼小物入れが入っています。
内蓋と言っても置いておくだけのタイプですが。
さあ、小物入れを避けて内部に詰め込んだ道具を取り出して行きましょう。
上段から
①小物入れ、ストリンガー、フィッシュグリップ、蚊よけスプレー
②リグ小物袋、グローブ、スプールケース、リール(ダイワ3000 or シマノ4000クラス×2)
③メタルジグ類箱、ワインドルアー類箱
きれいに詰め込むと、これだけの物が収まりますね~。
まだ偏光グラスは入りますし、薄手の雨具ならば何とかなりそうです。
リールのセットアップ後ならば、急な降雨時にドサドサッと道具を放り込む事も可能でしょう。
コンパクトな割にはロッドホルダーも立派な物が付いていますので、ゴツいショアジギロッドもこの通り。
シンプルな引き出し式のアウトリガー状の補助具も付いています。
但し、風が強めの時や中身が軽い時は要注意ですね。
あと、この部分は動きが渋くて取り出し難かったりするのですが、ラインコート剤かシリコンスプレーを塗布しておけばを操作が軽くなります。
この価格でこの造り込み!(価格的にあんまし耐久性を追求しちゃダメっす・・・苦笑)
細かい要改良点はあるものの、合理的な設計がなされており私的にはかなりオススメの一品です

オリーブグリーンはコチラから・・・
LV(チェック)柄はコチラから・・・
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定番カラーは国防色(笑、オリーブグリーンです)と白&グレーの市松模様(メーカー曰く、LV「ル◯・ヴ◯ィトン」柄)ですが、限定品でビビッドな色の物もあります。
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さてさてさて、長らくの間 “完結編” の
タカ産業 キャンパスナビ CN-309 ガレージボックス

スタンドバッグの発売元と同じタカ産業から一般的なサイズの物が発売されました。
こちらも価格が価格なので高級感とかは無縁ですが、あくまでも道具と割り切っているのであれば十分でしょう。
容量は25Lぐらいなのでお好み次第ですが、チャック・マジックテープ併用固定のハード成形フタやφ35×D200のロッドホルダー、ハンドルと装備的には不足ナシです。
ただ、スタンドバッグは内部小物入れを装備して実売¥4,000前後とかなりリーズナブルな割に、こちらは内部小物入れは無く特にリーズナブルとは言えませんね。
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SLASH タックルホルダーバッグSL-055

関西のアングラーに馴染みのある「アングラーズ」等の釣具屋チェーンを展開している大藤釣具から発売されている、「SLASH タックルホルダーバッグSL-055」です。
私がバッカンに求める以下の機能にかなり近い線なのですが・・・。
Ⅰ.ロッドホルダーを具備している事(出来ればφ35を2ヶ所以上)
今となってはφ35且つ深さ200と言う条件ですが、このロッドホルダーは残念ながら深さ160です。
Ⅱ.ハードな樹脂成形フタであり、周辺部が折り返してある事
ハード成形蓋はしっかりしていますし、バックル&マジックテープによる固定です。
Ⅲ.チャック付のフタ或いは中蓋式小物入れを具備している事
内部小物入れはありませんが、チャックで閉じるEVA製の内蓋付です。
Ⅳ.30L~35Lの容量である事
スペック上で外寸はクリアしていますが、実内寸はW390×D260×H270でしたので27.5L弱です。
Ⅴ.ショルダーベルトとハンドルを具備している事
両方とも装備されています。
これ以外の機能的になかなかよく考えられている上、価格的にもリーズナブルですしデザインも悪くありません。
改善して欲しいのは以下の2点です。
①ロッドホルダーは深さがあるタイプにして欲しい ⇒ ショアジギ用のゴツいロッドには浅過ぎる
②ハンドルの付け根辺りの構造に不安がある ⇒ 巻き込んである熱圧着部が剥がれそう
まぁ、釣趣がライト系の方にはあまり問題にならないと思いますし、バッグも消耗品だと割り切っているのであればイイかな。
ややプアな手持ち用のハンドルも小移動とか、受け渡しの時だけしか使わないでしょうしね。
頑丈さや大容量よりも、機能的なバッカンをお求めの方にはオススメ出来る品です。
ところで、実はこの製品は昨年に「バッカン考」を書き始めた頃には既に発売されておりました。
情報力の無さを痛感致します・・・あいすみませんm(_ _;)m
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VARIVAS タックルバッグ (ロッドホルダー付き)

以前に紹介した物にロッドホルダーが装着されました。
しかも、4ヶ所も!
容量は小さくなりましたが、価格はグンッ!とアップ

ロッドホルダーは2ヶ所でええから、ハンドルを付けてぇや・・・って感じなんですが、竿をたくさん持ち込む方には有難いのでしょうね。
以前からあるロッドホルダーの無いバージョンから、何となくカルティバのギアバッグスタンダード45と造りが良く似ているなぁと思っていたんですが、更に似た造りになりましたね。
きっと、製造元が同じなのでしょう。

モーリス(MORRIS) VARIVASタックルバッグ
たくさんのロッドホルダーと大きめの容量が欲しい方
にはピッタリですね~。価格は高いとは思いますが、
クオリティーも高いと思います。
そして、トリを飾るのは・・・
Buccaneer(バッカニア) オリジナルバッカン

今やアングラーの定番ツールとなったタックルバッカンが
オリジナルブランドBuccaneer(バッカニア)から誕生!!
持ち運びやルアーの交換時に便利な
ロッドホルダー4本付き。
脱着式ショルダーベルトの採用で
それぞれのアングラーのスタイルに合わせ持ち運びが可能です☆
上蓋部には作業台としても使いやすいように
窪み設計を採用し細かい仕様にもこだわりました。
バッカン内にはインナーケースが常備してあり
収納が更に便利に♪♪
ランガンスタイルからオフショアでの釣りまで
幅広く対応するタックルバッカンとなっております!!
我らがナチュラムさんのオリジナルブランドである「Buccaneer(バッカニア)」です。
この価格で充実の装備!実用量は25Lにも満たないでしょうが、かなりのコストパフォーマンスかと思われます。
至れり尽くせりの装備で「¥4,380(税込)」はかなり頑張った価格ですね。
見たところ、ロッドホルダーがφ35×D160のタイプなのでゴツイショアジギロッドを挿しておくのはちょいと不安がありますが、ライトショアジギングやシーバス、エギング、アジング、メバリング用のロッドなら問題は無いでしょう。
ま、よほどのハードコアショアジガーでもない限り満足が行くのではないでしょうか


Buccaneer(バッカニア) Buccaneer オリジナルバッカン
常日頃、大変お世話になっておりますので、ここでアピール
しておかないと・・・(笑)でも、中型サイズの中ではダントツの
コスパではないでしょうか?
さてもさてさて、図らずもこの「バッカン考」、約1年に渡る大河記事(?)となってしまいました。
「バッカン考」シリーズは、ショボ記事ばかりのワタシのブログ内ではアクセスが多い方なので、少しは皆々様のお役に立てているのでしょうか。
商業雑誌ではなかなか書けない部分にまで踏み込んで好き放題批評を加えましたが、悪意を持って書いている訳ではありませんので悪しからずご了承下さい。
これらの製品を造っていらっしゃる方達は制約の多い中でベストを尽くされていると思いますが、思うに任せない事も多々あるかと存じます。
どんなモノを造るにしても、全てのニーズに応えるモノづくりは難しいですね。
一部の消費者の意見ではありますが、より良いモノづくりのご参考にして頂ければ幸いです。
敬具
2013年11月11日
バッグ!バッグ!バッグ! 「バッカン考」 第三章 ― 転 ―
10/31(木)の記事、 「バッカン考」 第二章 ― 承 ― からの続きでございます

バッカン選びもいよいよ混迷を極めつつありますが、アタマの中で自分なりの理想像を描きながら「バッカン」「タックルバッグ」と言ったキーワードで色々と検索を掛けてみますと・・・
アレやコレやとぞろぞろ出て来ました



そんな中から、私のバッカン選びの絶対条件である「ロッドホルダー付き」「ハード成形フタ」の物だけを抜粋致しました。
サンライン タックルバッグ SFB-0617



①2ヶ所のロッドホルダー付き!
②マジックテープ&チャック付きのハードな成形フタ!
③内部に中蓋式小物入れ付き、さらにインナーポーチ付き!
④ハンドル&ショルダーベルト装備!
⑤無愛想なバッカンが多い中で、カラバリエーションが多い!(殆ど完売ですが・・・)
実売価格に比してよく造り込んであるし、これってひょっとしたら自分の要望「全部のせ」?

しか~し・・・
容量的にはちょいと少なめ、タックルキャリア4025と同等か。ロッドホルダーが4025よりも3cmぐらい浅いので、リヤグリップの長いショアジギロッドでは不安定になる。ハンドルの布ベルトはイマイチ好きじゃない。サンライン製品はあんまし使ってないし、グレのイメージが強過ぎる様な・・・
容量以外はかなりイイ線行ってるんだけど、こまごまと気になる部分が多くて・・・、と言う事でちょっと待った

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これも人気商品の為か品切れが多く、11月には再入荷がある模様です。
コスパが高いので売り切れ続出も頷けますけどね

追記:次ロットが出回っているみたいですね^^
エバーグリーン E.G.バッカン L(RH)


プロックスのバッカンと非常によく似た感じで、エバグリ製品らしくなく若干高級感が不足気味。
①2ヶ所のロッドホルダー付き!
②マジックテープ&チャック付きのハードな成形フタ!
③ハンドル&ショルダーベルト装備!
容量はタックルキャリア4025+3L程度なので少し足らない感じですが、自分の要望がけっこう盛り込んであります

プロックスの物に良く似た感じですが、さすがに値段の差がある分コチラの方が若干丁寧に造ってある感じです。
しか~し・・・
エバグリ製品ってお高いイメージだけど、実際に割引ゼロだと¥9450もします。これで¥9450は無いでしょ、中央漁具サン!驚異の逆ビックリプライスやで!
これまた、納得が行かないので・・・、と言う事でちょっと待った


エバーグリーン(EVERGREEN) バッカン
流石のナチュラムさんでも10%値引きがいっぱいいっぱい?ま、他所だと1円たりとも値引きをしていない事が多いです。相も変わらず強気の再販指・・・おっと、誰かが来た様だ

決して悪い物ではありません、むしろ良い物ではあると思います。が、それはプライスタグを見るまでのハナシ。これがゴールデンミーンブランドだと一気に¥3,000ほど下がりそうです。まぁ、エバグリファンで納得が行く方はドーゾ

バレーヒル タックルバッグハード


現行型の黒いヤツは、画像の白いヤツとは少し仕様が違います。
①2ヶ所のロッドホルダー付き!
②折り返しの大きいハードな成形フタ!
③固定用チャック付の中蓋式メッシュ小物入れ付き!
④容量十分、32L弱!
⑤防水カバー付きの外部小物入れ!
⑥嬉しい、外部プライヤーホルダー付き!
⑦内部は頑丈な2重構造!
シャウト!の物に非常に似た感じ(製造元が同一?)ですが、コッチの方が価格は1~2割安い

似た様な外部の小物入れ装備されていますが、コチラのは取り外し不可となっています。
ま、下手に取り外しが出来るよりかはイイと思いますけどね。
しか~し・・・
かなりエエんやけど・・・、やっぱハンドルも欲しいしなぁ~
これまた、決め手に欠ける・・・、と言う事でちょっと待った

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このバッカンはおそらく2回ほどマイナーチェンジを行っている様で、画像の白いヤツはVer.2になると思います。
この旧型の白いタイプ、悪くはないのですがちょいとチープな感が否めません。
現行(Ver.3?)は黒いタイプと白いタイプが併売されています。現行型の方がワンランク上の造り込みで、価格からするとお買い得感があります。
コイツもシャウト!の物と同様に非常によく考えられています

この他、容量が足らないので不採用決定のバッカン達
第一精工 タックルキャリアーMS4025

満を持して登場の第一精工サンの新製品ですね。
ガンダム人気にあやかってか、「MS」の文字が入りましたね(笑)
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一昨年に京都進出を果たした某有名釣具店で実物を確認致しましたが、相変わらず見栄え良く出来ています。この如何にも機能的なデザインにクラッと来ちゃう方も多いハズ。何かカッコイイ観音開き(?)のハードなフタが装備されていますが、硬い材質なので落としたりした時に割れないかが心配です。また、ロッドホルダーが4ヶ所に増えたのはイイけど、φ30だけになったのでグリップの太いショアジギロッドでは使えないです。そして、例の半割状のハンドルグリップ・・・><
因みに、販売価格は2割引きの¥15,120でした。
アルカジック タックルバッカン

明るい色使いで、プロックスとそう変わらない価格の割には見栄えがします。容量的には第一精工の4025より一回り小さいですが。落とし込んで邪魔にならず巻き込んで収納出来る等非常に工夫の伺えるハンドル形状ですが、荷重を受ける部分が紫外線劣化で壊れて「すっぽ抜け」そうな気がしなくもないです。あと、ロッドホルダーの長さが浅いので、ショアジギロッドでの使用には向かなさそうです。
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値段が値段なので高級感とかは無縁ですが、明るい色使いでチープさを感じさせない仕上がりです。
容量も大きくないし、あまり重たくない物を入れる方なんかには良いと思います。
ギッシリズッシリ詰め込む方は、ハンドルの構造に少々不安が残るかと・・・

ジークラック タックルバッカン GEE304(L)

見た目が恰好良く、黒とオレンジの色使いが自分的に好みですが・・・、やはり容量が><
中蓋式のインナートレイがあるので、転がり落ちても中身が外に散乱し難いとは思いますが・・・トレーにフタがありません。
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実は、以前に一瞬だけ欲しいなぁ~と思った事がありましたが。
タカ産業 STAND BAG

容量がかなり小さくエギングやアジング・メバリング等のフィネスな釣りのみなら・・・って感じです。まぁ、タチワインドやライトショアジギングなら使えると思いますが。しかし、この「誰が撮ったか下手クソな画像」(笑)で見るよりはモノは良さ気です。実売価格も非常にリーズナブルですしね~
しかし、「新色 LV柄 」って???


オリーブグリーンはコチラから・・・
LV(チェック)柄はコチラから・・・
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定番カラーは国防色(笑、オリーブグリーンです)と白&グレーの市松模様(メーカー曰く、LV「ル◯・ヴ◯ィトン」柄)ですが、限定品でビビッドな色の物もあります。
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リーズナブルな価格でありながら、なかなかの本格仕様!なんとこの価格で内蓋兼小物入れ付き

サゴシ・タチウオ程度のライトタックル用には使えそうなので、自分も1個欲しいなぁと思っています。
しかし、こないだまでたくさんあった某実店舗の店頭からは消え去っています・・・
通販でも人気があるのか売り切れが多いですね

これら以外のハード成形フタではないけど、D1精工よりは良さ気なヤツ達
DRESS オリジナル バッカン

この他に白地に黒柄、黒字に白柄もあり、ビジュアル重視のブランドだけに細部にまで拘っていてオシャレです。
これでハード成形フタでもっと容量があれば・・・
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レインズ バッカン

リーズナブルな価格の割りに造りもなかなかで、この価格帯で中蓋式の小物入れ付きはイイですよね。
しかしこれもフタはソフトやし容量も少な過ぎ。
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追記です!

reins(レインズ) レインズ バッカンFH
改良版が発売されましたね。コイツはハード成形フタに
進化しました。価格は¥6,700(税込)
アズーロ ロッドスタンド 付 セミハードバッカン

フィッシングマックスのオリジナルブランドである「アズーロ」。これもかなり安い割には悪くないんですが、容量不足でハード成形フタではありません。
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貴方のお気に入りは見つかりましたか?
さて、ここまで書いておきながら決定版を見出すには至らず・・・
現時点ではどこかで妥協しない限り、4025との決別はあり得ません

果たして結末は一体どーなる事やら!?
と言う事で、次回の最終章 ― 結 ― へと続く


2013年10月31日
バッグ!バッグ!バッグ! 「バッカン考」 第二章 ― 承 ―
前回の記事、 「バッカン考」 第一章 ― 起 ― からの続きでございます

そもそも、ツイッター上で話題になるきっかけであったのが、最近発売されたカルティバの「ギアバッグスタンダード45」でした。現在所有しているバッカンに不満があったので、良い物であれば買い替えようと考えておりました。
カルティバ・ギアバッグスタンダード45


「ショアジギング」と言うカテゴリーを普及する為にコツコツと尽力されたブランド(メーカ)なので、非常に期待をしておったのですが私的には少々期待外れでした。何がどう期待外れなのかは、好きなブランドなのであえて忌憚無く書かせて頂きます。
①ロッドホルダーが無い
出来る事ならば、荒磯では竿を直置きしたくないのが人情ってモンです。ロッドホルダーがあればリグを組む時にも便利であり、ラインが岩に擦れて傷む心配も少ないです。また、案外と竿の置き場に困る波止上なんかでは踏まれたりする心配も少ないのです。
②フタにチャックもしくは中蓋が付いていない
折り返しの付いたハードなフタは良いのですが、チャックか中蓋(兼小物入れ)が付いていないと転がり落ちた時なんかに中身が散乱する可能性があります。バックルが付いてるのはイイのですが、ピッタリと締め付けるほどでもありませんし。また、フナムシが多い場所だとバッカン内に入られてしまう可能性があります(笑)
③ハンドルが無い
ハンドルがあれば、バッカンを少しの距離移動させたい時に便利ですし、渡船から足場の良くない磯に乗り移る時にバケツリレー的な受け渡しがし易いです。
この他はそれなりによく考えられていると思いますが、まだまだ「ゲームベスト」ほどの領域に達しておりません。正直なところ、ショアからの釣りよりもオフショアに目が行ってしまっているのでは?と言った感じです。また実売価格が¥11,000前後と、内容と比すと若干割高感が否めないのも事実です。カラーもシブくて品質も良いとは思うのですが・・・。今後の更なる進化に期待しております

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「撃投スピリットがあれば、ハンドルもロッドホルダーも要らぬ!」と言う“撃投Tribe”な方は如何でしょうか

さてさて、そんな軽い失望感をツイッターで呟くと、フォロワーさん達から色々とご意見を賜りました。フォロワーさん達と遣り取りする中でリストアップした、その当時の自分なりのベスト3を紹介致しましょう。
パズデザイン SAC-076 PSLバッカン


①ロッドホルダーが4ヶ所!
②シッカリした折り返し付きのハードな成形フタ!
③フタ状のインナー式小物入れ付き!(チャックは無いけど、中身が飛び出し難い)
④ショルダーベルトとハンドル付き!
⑤余裕の大容量34L弱!
こりゃ、かなりと言うかほぼ理想に近いんじゃないですかぁ~~~

しか~し・・・
ハンドルを束ねるバンドがあまりにもペラくて直ぐに壊れそうやし(ってか、壊れるやろ)、フタの蝶番の部分も弱そう(蝶番の部分は繊維を織った材料でないとダメ!コレじゃあ、ひび割れて切れる)・・・ それと実売価格¥10,000前後はちとお高いんじゃね?
価格付けもだけど、細かいけど非常に重要な部分をもうちょっと考えてよ・・・と言う事でちょっと待った

*11月中旬にマイナーチェンジの次期ロットと一回り小さな「Mサイズ」が発売される予定です。次期ロットはかなり値上げされて、ここに紹介しているLサイズが¥12,600(税込)、Mサイズが¥11,550(税込)となります。しかし、円安だし人気もあるからと言って、一気に¥2,310(税込)の値上げは無いんじゃないすか~パズさん?円安とプチ改良は22.5%もの値上げの理由になりませんよ!
かなりイイ線行ってるんやけどね~、惜しいッ!><
追記:小改良版と小型バージョンが発売されましたね^^
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シャウト! エクスペディションバッグIV

①もちろんショアジギロッドに対応するロッドホルダー付き!
②折り返し付きのハードな成形フタ!
③内外ともに小物入れ付き!(内部の小物入れは固定用チャック付のフタ状)
④容量十分、32L弱!
⑤内部は頑丈な二重構造!(ハードナインナーボックス+クッション材?断熱材?入りのセミクールバッカン風)
コレもなかなかイイ感じですね~

¥10,000越えの実売価格も十分に納得の造り込みです。
しか~し・・・
ハンドルは付いてるけど両サイドの両手持ちやし、ロッドホルダーは一ヶ所だけやしなぁ~
・・・、と言う事でちょっと待った


シャウト(Shout!) エクスペディションバッグIV
「男の一本竿主義のオレは常に投げ続けているから、ロッドホルダーなんぞ1ヶ所ありゃ十分だぜ~!


ホンマ、よう出来てますよ

プロックス EVAインジェクションバッカン PX67540RH

①何と言っても高いコスパ!実売価格¥5,000前後!
②4ヶ所のロッドホルダー付き!(太軸&細軸二種類、つっかえ付きでバッカンが横転し難い)
③若干折り返しが浅いが、チャック付きのハードな成形フタ!
④外部にメッシュ小物入れ付き!
⑤EVA成形一体ボディは軽くて防水性が高くてメンテが楽!
何と言っても、ィ安い!エエ感じ~

安くてガンガン使えそうなので、25Lあたりのサイズでは個人的にイチオシです!
しか~し・・・
やっぱり、自分的には約25Lの容量は第一精工のと変わらんので物足りず・・・このボディのも1つ上のヤツ(PX67547)がロッドホルダー付で出ればエエんやけど・・・
及びでない・・・、と言う事でちょっと待った


プロックス(PROX) EVAインジェクションバッカン(ロッドホルダー付)
「シンプル・イズ・ベスト!道具はガンガン使ってナンボ!ワシはアレコレようけ持って行かんからこの容量で十分じゃい!」って言う漢前な方には超オススメ!
ナチュラムさんだと即納で送料も無料!

さて、ここまで来ると私が求める「理想のバッカン」像がお解かり頂けると思います。
SUBE的理想のバッカン五箇条
その第壱条 ロッドホルダーを具備している事(出来ればφ35を2ヶ所以上)
その第弐条 ハードな樹脂成形フタであり、周辺部が折り返してある事
その第参条 チャック付のフタ或いは中蓋式小物入れを具備している事
その第四条 30L~35Lの容量である事
その第五条 ショルダーベルトとハンドルを具備している事
書き連ねてみると、さほど特別な事を書いているとは思えません。これを読んで下さいっている方々も、「そんな敷居の高い条件でもないからあるハズでしょ?」と思われるでしょう。
しかし意外と無いんですよねぇ~、これが・・・
いやぁ~~~ホンマ難しいですね><
はたしてこれらの条件を全てクリアするバッカンは存在するのでしょうか???
まぁ、とにかく他をあたってみましょう。
と言う事で第三章 ― 転 ― へと続く

2013年10月28日
バッグ!バッグ!バッグ! 「バッカン考」 第一章 ― 起 ―
ウラ! ウラ! ウラウラ ウラウラウラ ベッカンコー!
ジャングル黒べえ OP ED 【HD】 投稿者 Gokokuji-Kuro
語感が似ていると言うだけで貼り付けましたスミマセン m(_ _;)m

今はもう見る事が出来ない(?)懐かしの「ジャングル黒べえ」です。
少し前、ツイッター内でフォロワーさん達と「バッカン」の話題で盛り上がりました。なので、現在使用しているバッカン(タックルバッグ)のインプレや理想像なんぞを書き綴ってみます。
さて、青物狙いに限らず釣りにのめり込むと、釣れもせんのにアレやコレやでそれなりに装備が増えます。
(釣れないからこそ、なお更か・・・)
釣行時にはタックルを如何にコンパクトにまとめ、どうパッキングするかが悩ましい所ですよね。特に地磯に入る場合なんかは荷物の量とパッキング方法が体力への負担や安全性に大きく影響します。
その点、波止場や渡船利用で沖磯へ渡るのであれば、やはり「バッカン」に詰めて持ち込むのが最も楽だと思います。
と言う事で、現在「第一精工 タックルキャリアー4025+ショルダーベルト」を愛用しておるのですが、幾つか不満な点があります。

①本体自体は防水だが、フタのジッパー部から雨水が侵入する

折り返し付きのオーバーハング型のフタではないので当然と言えば当然か。
実はこの形状である理由は、曲げてホックで止めれば邪魔にならないと言う理由からなのですが・・・

本物の「バッカン」なんかではよく見る機能ですね。
で、実際にこの機能を使った回数は、片手に余る程度です。
②初期と比べると、フタのジッパーが閉め難くなってしまった

この角の部分が特に閉め難く、片手では閉めるのが怖いしかなり力が要る。
なんでこんなに余裕が無いのか???
どうやら、上蓋自体が縮んでしまっている様です・・・
その内に「爆裂」するんじゃないかと戦々恐々なので、完全に閉める事はあまりないです。
③ショア青物狙い用としては少々容量が小さい

この点については、元々使用状況の想定がエギングやシーバス等の比較的ライトなゲームがメインだから致し方無いと言えば致し方無いのですが・・・
内寸の実測値は「W380×D250×H260」なので、容量的には25L弱です。
キッチリ整頓して入れれば何とかなる容量なのですが、釣り場で中身を広げている時に急な雨なんかでドサドサっと放り込んでフタをしたい時にはキチキチの容量では辛い

ですから、全容積に対して整頓して入れた時の占有率が70%ぐらいに抑えたいのです。
具体的に言えば、最低30L、余裕をみて35Lってところですかね~。
④ハンドルのグリップが非常に握り難い


第一精工サンお得意(?)の企画倒れ的な形状。
半割のグリップがインロー(オス型メス型)になっていてズレたりしなさそうですが、持っているとズレますw
オマケに指の肉を挟んだりして痛いです。
直径もケッコウ太いので、女性や手の小さめの男性にはツライでしょう

⑤細かい模様の入った生地は汚れが取れ難い

細かい模様の目の中に汚れが入り込んでしまう為か、拭き掃除をしもなかなか取れません。
この模様が入っているが故に、かえって傷も目立つ様な気がします。
第一精工サンの商品ってアイデアは「なるほどなぁ~」と感心する事が多いですが、実際に使ってみるとツメの甘さが目立つと言うか「まともにテストやってねんじゃね?」と思う事が多い気がします。
「そこんとこ、ど~なんですか?伊丹さん!?」
さて、このままではフェアではありませんので、良い点も軽く書いておきます。
①ロッドホルダーが3ヶ所もある
②ロッドホルダーのサイズが太・細の2種類で便利
③ホルダーにロッドを差し込んだ状態で倒れ難い様に支える「アウトリガー(脚)」が付いている
④ハンドルと肩ベルトの二つがあるので、持ち運びには非常に便利
⑤ハンドルが付いている上にコンパクトなので、渡船から磯へ乗り移る時は助かる
(容量と相反しますが・・・)
さてさて、ではどんなバッカンが理想的なんだという事ですが・・・
それは第二章 ― 承 ― へと続く

2013年02月03日
道具!道具!道具! 「リクエスト回答」
皆様、チョイとご無沙汰しております。
嫁の口撃を警戒して釣り控えしていたのと、日ごろの不摂生と胃腸カゼ(?)が祟ってチョイと臥せっておりました。
検査で鼻の穴から胃カメラ突っ込まれたりとか・・・
そろそろ脂肪説が流れそうな雰囲気なので、こんな時の為にしたためておいた雑談的記事で生存証明をさせて頂きます(笑)
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当ブログをご覧の皆様、拙いブログにご訪問頂きまして誠に有難う御座いますm(_ _)m
ご本人の意思とは別に、グーグル等に導かれるままココへ来てしまった方々が何を欲していたのか?
今回は検索キーワードから読み取ってみる事と致しましょう。
拙ブログに辿り着かれる方々の検索キーワードですが、本日の10ベストは下記の通りでした。
①バイオマスターSW改造
②キャタリナ改造
③ツインパワーSW改造
④キャタリナ4020
⑤ショアキャスティング
⑥12キャタリナ インプレ
⑦コルトスナイパー1000MH
⑧12キャタリナ
⑨バイオマスターSW
⑩ツインパワーSW
まぁ~~~ワタクシらしく、釣果とは関係の無い道具関連のキーワードばかりです(笑)
これらのキーワードから独断と偏見で回答させて頂きましょう。
①「バイオマスターSW改造」
残念ながら、バイオマスターSWには改造を施しておりませんので回答のしようがありません。
悪しからずご了承下さいm(_ _)m
特に改造する必要も無いし、シマノのリールはベアリング追加とか小手先の改造はやり難いですね。
②「キャタリナ改造」
残念ながら、キャタリナには改造を施しておりませんので回答のしようがありません。
悪しからずご了承下さいm(_ _)m
「店頭性能」的には回転が重く感じるリールですが、実釣で使う限り全く気になりません。
気が向けばベアリング追加でもやってみようと思っていますが・・・マグシールドがやっかいです。
③「ツインパワーSW改造」
大した事はやっていませんが、以前の記事をご参考にどーぞ・・・
④「キャタリナ4020」
イマイチ意味不明ですが、要するに最安価格の調査でしょうか?
実店舗販売では、実質28%OFFが最安値でしたね。
リスクはありますが、オークションなら上手くすれば35%OFFぐらいで落とせるかも知れません。
⑤「ショアキャスティング」
これについてもよく判らないのですが、広義で言えば陸から投げる釣りは全てショアキャスティングになってしまいますね。
私的には「プラッギング中心の青物ゲーム」と言う意味で使う事が多いですが、ま、陸っぱりのルアーフィッシングって事で
⑥「12キャタリナ インプレ」
ショートインプレで・・・
良い点
・ソルティガと骨格を共有する兄弟なので、耐久性に問題は無いと思われる
・少々の水没ならビクともしない防水構造
・ギアの噛み合わせが狂うほどの高負荷で、ポンピング無しの超ゴリ巻き後でも異常無し
・以前のハイパートーナメントドラグと比較して、アルティメットトーナメントドラグはかなり性能が向上した
悪い点
・マグシールドは自力での分解メンテが不可(困難)
・スプールが安くなったのは良いが、安っぽいアルミ無垢のスプールエッジは傷が付き易い
よく判らない点
・軽負荷でリーリング中に軽く「ゴリ感(ギアの噛み合い感)」が出た事がある
(私は軽微な噛み合い感なぞ気にしませんが)
総評
このクラスのリールでは文句無くオススメ!
同等価格帯の「プラッチック(関西弁)ボデーでベイル形状に問題を抱える」、ツ◯ン◯ワーSW 5000~6000番台なんぞ買うぐらいなら、こちらを買いましょう!
店頭でカラ回しするとシマノリールと比して回転が重く感じると思いますが、実釣ではノ~~~プロブレム!
釣り仲間から聞く限り、ツインパSWとは耐久性に於いてかなり差がありそうです。
⑦「コルトスナイパー 1000MH」
これもきっと最安価格の通販を探したり、相場を調べたりするのに打ち込んだキーワードでは?と思います。
この竿の割引は平均30%Offと言ったところでしょうか。
安い所で40%Offですが、これ以上に割引している例は見た事がありません。
常習屋なんかでは結構頻繁に40%Offで売られている気がします。
ついでにショートインプレでも・・・
良い点
・比較的張りが少ないので扱い易い
・トップウォータープラグの操作性は◎
・ティップまでハイパワーⅩ構造なので頑丈(だと思う)
・軽いので疲れ難い
・キャタリナ4020PE‐H(430g)とのバランスは良好で、ツインパSW6000番台(405g)よりもグッド
・安いので磯でも遠慮無くガンガン使える
悪い点
・張りが少ないので飛距離は出ない(仕方ないか・・・)
・見た目がちょっと安っぽい
総評
とても使い易くて必要にして十分以上の性能じゃあないでしょうか。
このパワークラスのロッドなら、下手に高級品を買うよりもコルトスナイパーでしょう。
入門者の方にもオススメ!お買い得品だと思います。
⑧「12キャタリナ」
イマイチ意味不明なので、④に同じと言う事で・・・
⑨「バイオマスターSW」
これもきっと最安価格の通販を探したり、相場を調べたりするのに打ち込んだキーワードでは?と思います。
このリールの割引は平均25~30%Offと言ったところでしょうか。
安い所で40%Offですが、これ以上に割引している例は見た事がありません。
オクでも高値で推移してますね。
こいつも、ついでにショートインプレをば・・・
良い点
・CFギヤはスームズかつ高耐久性
・エクストラハイギヤは楽チン
・シマノは中級機種でもドラグ性能が良い
・AR‐Cスプールは良く飛ぶ
悪い点
・内部メカの殆どを支える右半分のボディは樹脂製なので、耐久性に不安アリ
・樹脂ボディ故にハンドル付け根にガタが出て来る(特に右ハンドルの使用では)
・AR‐Cスプールは糸を巻き過ぎると必ずトラブる
総評
ダイワのカルディアやルビアス、シマノのレアニウムは完全樹脂ボディなので、ショアジギで使うには耐久性に不安アリ。
あくまでも相対評価ですが、このクラスのリールでイチオシの品だと思います。
なお、「サゴシ釣り」にはエクストラハイギヤは不要だと思います。
⑩「ツインパワーSW」
これもきっと最安価格の通販を探したり、相場を調べたりするのに打ち込んだキーワードでは?と思います。
このリールの割引は平均20%Offと言ったところでしょうか。
安い所で30%Offですが、これ以上に割引している例は見た事がありません。
13ステラSWに続いて来年にモデルチェンジするのであれば、年末辺りまで待てば爆弾プライスが飛び出すかも!?
さてさて、ショートインプレですが・・・
良い点
・CFギヤはスームズかつ高耐久性
・ドラグワッシャの貼り付きは見られるものの、リジッドサポートドラグは性能が良い(と思う)
・AR‐Cスプールは良く飛ぶ
悪い点
・内部メカの殆どを支える右半分のボディは樹脂製なので、耐久性に不安アリ
・樹脂ボディ故にハンドル付け根にガタが出て来る(特に右ハンドルの使用では)
・AR‐Cスプールは糸を巻き過ぎると必ずトラブる
・回転のスムーズさを演出する為に、わざわざローターの慣性を大きくしている
・回転慣性が大き過ぎるローターはメリハリを付けたリーリングがやり難いので、ハイギヤだとなお更ジギングには向かない
・08ステラSWも同様だが、5000~6000番台の不可解なベイル形状は、ラインの巻き始めにトラブルが多発する
・「ベイル戻り」が起こって「投げ切れ」に繋がり易い(シマノのスピンニングリール全般に言える事だが・・・)
・ベイルの支点にガタが発生して、支点と支点の間が開いてくるらしい・・・(6000番台以下だけ?)
総評
そこそこ良く出来たリールだと思いますが、ステラとの違いは余りにも大きい様です。
爆弾プライスであれば購入するのも良いかもしれませんが・・・。
12キャタリナが発売された今となっては、コテコテのシマノ派でもない限りワザワザ買うに値しませんね。
それと、オール金属ボディではないのに、カタログ等で金属ボディと謳うのはサギと言われても仕方ないのでは?
バイオ以下の下級機種もそうですが、カタログ表記を「ハイブリッドボディ」とでも是正すべきだと思います。
ボディ全てが金属であるかの様にとらわれる表記はマズイでしょう!
実は私も騙されたクチですが、これは巷で実しやかに繰り返される「ステラSWの兄弟機種」だと言うデマのせいもあります。
結構厳しい意見を述べましたが、兄貴分にあたる13ステラSWのスペックを見る限りかなり期待を持っています。
次回のモデルチェンジでは、13ステラSWと本当に兄弟と呼べる機種になって欲しいものです・・・
以上
さぁて、如何でしたか?
貴方様の疑問の解消に少しはお役に立てたでしょうか?
インプレは好き放題に書きましたが、あくまでも1つの意見だと言う事で解釈頂ければ幸いです゛